妊娠36週まとめ…そして正産期!もういつ産まれても大丈夫!!
2016年も無事に終わり…年が明けましたね。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
36週終了。つまりついについに来ました。
正産期!!!
そう、もういつ産まれても大丈夫と言われる時期です。
今日産まれたって大丈夫!と言われると、本当に毎日そわそわします。
あっという間にお正月休みは終わってしまいましたが、正月休みのあの“ソワソワ感”がずっと続いている気分です。
入院グッズもちゃんとスタンバイしています。出産時に必要なバッグと入院グッズ(スーツケース)はちゃんと分けています。
LDR室に持ち込むものは…
-バースプランを書いた紙と筆記用具
-タオル類(ハンドタオル数枚&バスタオル)
-ツボ押し用の棒やゴルフボール(主人に痛いところを押してもらいます)
-アロマオイル(リラックスというより、元気が出るような柑橘系の香りを生活の木というアロマ専門店で選びました。火はもちろん使えないので、アロマ用のランプも持参)
-使い捨てスリッパ(歩き回るために、ホテルなどでもらったスリッパを持参)
-バブ1つ(陣痛を進めるためにお風呂に入ることがあるとのことなので、お気に入りの入浴剤を持参。エレガントジャスミンの香り)
-厚手靴下や膝掛け(病院着だと冷えやすいみたい。下半身が冷えると陣痛が強くならず、お産が進まないと聞いたので念のため持参)
-ペットボトルキャップ(色んな方の出産レポートで紹介されていたペットボトルキャップ。寝た姿勢でも飲めるようにペットボトルの底までストローがつくことが重要らしく、ネットで探しました。日本製でプラスチック特有の匂いもしないとのことで、以下のものにしてみました)
価格:432円 |
-さらし(マミーサロンの講座を受けてもらったもの。出産後、分娩台から降りる時に助産師さんに巻いてもらう予定です)
-前開きパジャマ
これくらいかなぁ。大丈夫かなぁ…
大きめトートバッグの中に詰め込んで、私が病院に向かう時はこれだけ持参する予定です。
主人には、
-カメラ類
-音楽を流してもらうためのiPadやスピーカー
-飲み物・食べ物
を持参してもらう予定です。
現在の見た目ですが、なんとなーくお腹も若干下がってきている気がします。
時々、ずーんとした生理痛のような痛みや足の付け根の痛みを感じることがあります。
膀胱も大分圧迫されて、歩くと特にトイレが近くなってます。
我が子からの「準備始めているよーもうすぐだよー」というメッセージですね。
主人との二人きり生活もあと本当に少し。
夜散歩もお産のためだけでなく、二人のコミュニケーションのために楽しんでます。
正月明けて…体重が怖い。
怖すぎて測ってないけど、検診です。
突っ込まれませんように。。。
Dorothy
妊娠10ヶ月突入!臨月です。
この画像をあげるのも今月で最後になるかな?
36wからは1週間に一度の検診になります。年末年始は外来もお休みに入ってしまうので注意です。
36wには血液検査、内診、そしてNonstress Test(NST)があります!
ついにNSTをやる時が!NSTはなんか本当に出産間近なんだなって思い知らされますね。
お腹に2種類のセンサーをつけて、赤ちゃんの心拍とお腹の張りを見る検査です。私の場合、二回ほどきゅーっとお腹が張って、に看護師さんに「痛くないですかー?」と声を掛けられました。痛くないどころか、モニターみるまで張りに気づかなかったくらいです…とは言えませんでした(*'▽'*)
そして1ヶ月振りの医師による検診。
我が子は2,700g近くになっておりました(´∀`)
体重的にはもう今産まれても大丈夫と言われ、一安心。
予定日近くの出産なら、確実に3,000gは超えるだろうなぁ…うん、頑張ろう。
子宮底長も順調に伸びてるし…というか、標準より大分長くて。赤ちゃんが大き過ぎることや羊水量が多過ぎることはないみたいなので、ただただお腹が大きく膨らんでるみたいです笑
そして、最後は血液検査!
どうかどうか貧血になっていませんように…(;´д`)
次はお正月明け!
1週間毎に来るのはちょっと大変だけど、毎週我が子の成長を見られるのは嬉しいものです。いよいよだぞーっとより実感しますし。
夫婦2人きり(お腹では元気に動いてますが!)で過ごす年末年始は最後なので、やりたい事は我慢せず、思い切り楽しみます!
どうぞ皆様も、良いお年をお迎えください(*´꒳`*)
Dorothy
妊娠35週まとめ…9ヶ月終わり!
35wが終わると…ついについに臨月に!
やっとここまできました。
ただ、細かいけど正産期は37wからだから、臨月入ったからといって無理はいけませんね!
35wのまとめとしては、明らかに前に比べて寝つきが悪くなりました。
昼寝のし過ぎかな?(おいっ!!)とも思ったのですが、昼寝なしで1日出掛けてた時もなかなか寝られなかったり…
その代わり、一度寝られれば7-8時間は起きることがありません!トイレに行くこともない!これは珍しいみたいですが、一度に寝られることはありがたいですね。
我が子も長く寝てくれる子だったらいいのですが、こればっかりは分かりませんね(*´꒳`*)
とりあえず寝られるうちに沢山寝て起きましょう!!
Dorothy
妊娠34週まとめ…やっとお客様を呼べる部屋になったかな…
退職して約1ヶ月…うんもぉー時間かかったぁー(´ー`)
体調を見ながらだったので、それはゆっくりの作業でした。
やっぱりちょっと重いもの動かしただけでお腹は張るし、息が上がるし。
だけどどうにかこうにか無事リビングやら寝室やらクローゼットやらが片付きました。
見えないところの断捨離が少し残ってますがね、なんとかホームクリーニングに入ってもらっても大丈夫な状態になりました。
とは言いつつ最後は母の力を借りて…いつまで経っても母に頼りっぱなしです。父にもですが…ありがたやありがたや(*´꒳`*)
いつ入院になっても、まぁーなんとかなるでしょう!
また、先日注文したいたベビーベッドも寝室に入りました。
ファミリアです。主人もファミリアのベッドで育ったとのことで…我が子も主人のように、よく寝て大きく育って欲しいという思いを込めて(*´-`)
ちょっとちょっと。フレームだけなのに、可愛いすぎる!
可愛い寝具も一緒に購入しました❤︎
もう本当に見ているだけで幸せな気分になるなぁ。
あと寝室に必要なのは空気清浄機かな?
リビングにはダイキンの空気清浄機がありますが、寝室にはなくて。急に必要な気になってきて、今焦って探しています。
ただただ思うことは…
もう、本当にお金掛かるわぁ…٩( ᐛ )و
お父ちゃん、頑張って!!!
あと1週間で臨月です。
もうここまで無事来られて本当よかった。
年末行事を楽しんでいたら、あっという間に生産期になってそうでドキドキワクワクですが!
1日1日を楽しみたいと思います♡
Dorothy
妊娠33週まとめ…そして愛育病院の院内見学について
毎日書くつもりが…全然出来てません。。。
師走はわくわくせかせかしますねー。今日は珍しく忘年会です(*´꒳`*)
さて、最近の症状としては…
-左側の肋骨と背中が痛い。圧迫されている感じ
-眠い…昼寝がやめられない
-ずっと立っているとお腹が張る
そういえば、先日愛育病院の院内見学に主人と行ってきました!
愛育病院で母親学級や両親学級(どちらも有料)を受ける人は内容に含まれているのかな?
私は港区主催の両親学級しか受けていないので、院内は検診する部屋や売店・レストランしか見たことがありませんでした。
院内見学では、看護師さんが病院内を説明してくれます。
ロビー集合
*予約不要です。時間になったら始まります。
↓
9階の売店・レストラン
*もし参加者全員が行った事があれば、省略される模様。
↓
入院部屋
*その時に空いていた個室は中に入れてもらい、使用中の4人部屋は外から見る事が出来ました。個室の希望は出産後に出せるので、どの部屋に入れるかは生まれてからのお楽しみという感じです。あー個室がいいなぁーー!どうかタイミングが合いますように!!
↓
新生児室やラウンジルーム
*生まれたての赤ちゃんもいて、泣き声が可愛かったぁ♡
ラウンドルームとは、お見舞いに来た人とゆっくりお話しできるお部屋です。自販機もありました。個室に入れなかった場合は、ここで面会する人が多いみたいです。
↓
LDRルーム
*出産する場所、我が子に初めて会える場所です。なんか緊張したなぁ…
手術室も目の前にあって、何かあればすぐに対応してもらえる環境で安心。
部屋を出てエレベーターに向かっている時に、遠くの方から叫び声が聞こえました…まさに出産で頑張っているママの声が‼️
その声を聞いて「出産」というのをよりリアルに感じた気がします。現実味がなく今までは楽しみ100%でしたが、正直ちょっと怖いな…と感じ始めたのも事実。
それから出産の動画を漁るように。笑
立会い予定の主人も、LDRの雰囲気には少し緊張している様子でした。
↓
ロビーにて、簡単な質疑応答
*私が参加した回は妊娠後期の人がほとんどでした。ママおひとりでの参加、夫婦での参加、お母様との参加などバラバラでした。
院内見学、行ってよかったなぁー!
愛育病院で分娩予定の方で母親学級や両親学級を愛育病院で受けていない方には、絶対おすすめです!
Dorothy
気合いを入れ直す!!
今日はダレすぎた…
明日から片付け、頑張る!!
気合いを入れ直す!!
そして、早く誰かを呼べる部屋にする!!
やるぞーーっ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
Dorothy
港区の両親学級に参加しました!
そういえば、先日港区主催の両親学級に参加しました。
母親学級は平日開催のため参加ができませんでしたが、両親学級は週末開催のため主人と共に参加できました。
まず赤ちゃんが泣き止まないことに関する動画をみました。
そして、その流れで「揺さぶられっ子症候群」のお話もありました。
泣き止ませようと赤ちゃんを縦持ちして強く揺さぶることで、赤ちゃんの脳が動いてしまい血管が切れて脳内出血などが起こり、最悪の場合死に至ってしまうらしいです。
赤ちゃんは何をしても泣く事がある…泣く事が仕事みたいなものだから、思い詰めちゃいけないと。何をやってもだめで気持ちが滅入ってしまいそうな時は多少泣いてる赤ちゃんを放置して、お茶を飲んだりお菓子を食べたりして大丈夫!と、助産師さんがお話してくださいました。
気持ちをリフレッシュさせて、赤ちゃんと向き合うことで優しくなれるということですよね。
最初のうちはどこまで泣かせても大丈夫なのか?そんな判断が難しいと思いますが。。。とにかく無理をせずということを繰り返し言われました。
あの後は待ちに待った!?実習です。
「沐浴」
「衣類の着脱」
「グループ交流」
「妊婦体験ジャケット」
全てパパさんたちが主に担当していました。
主人も助産師さんの指導を受けながら頑張っていました♥︎
何気に一番楽しみにしていた妊婦体験ジャケットは…
「ん、これなら余裕だな」と。。普段もの凄く重いリュックを背負って仕事に行っている主人にとって、7kgのジャケットは何ともなかったみたいです。。
靴ひもを結んでみたり、歩き回っても何ともないみたいで。
結構大変なんだけどなぁー(°_°)男性は筋肉があるせいか、なかなか理解されず…無念。。笑
沐浴は手順を追ってしっかり教えていただきましたが、絶対理想通りにはいかないだろうなって。
だって、本物の赤ちゃんはふにゃふにゃしてるし、もっと慎重に扱わないといけないだろうけど時間掛けすぎてもいけないし…難しそう!!いい体験ができました(私はやってないけど!)
記念の一枚!
その他、産後の生活についてや港区のサポート制度などのお話が一通りあり、時間通りの解散でしたー!
いやーそれにしても助産師さんたちって、本当にパワフルでいい方達ばかり!!愛育病院の助産師さんたちもそうですが、赤ちゃんが好き〜っていうのがひしひし伝わってきて温かい気持ちになりました。
未だ赤ちゃんがいる生活が想像できていませんが…
育児というのは永遠に続くものではないので、限られた時間を主人と笑いながら楽しめたらいいなと感じました。
Dorothy